【初心者向け】マイクラJava版マルチサーバーの立て方・選び方徹底比較!VPS・自宅PC・Realms・無料サーバーの違いを解説

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「友達や仲間と一緒にJava版のMinecraftでマルチプレイを楽しみたい!」と思ったとき、最初にぶつかるのが「サーバーはどうやって立てればいいの?」という疑問です。

Minecraft Java版でマルチプレイを行う方法は、自分のパソコンを使う方法からVPS(仮想専用サーバー)、公式のRealmsまでいくつか種類があります。

しかし、それぞれの方法のメリット・デメリットや必要な準備を知らないまま始めてしまうと、「重くて動かない」「ポート開放ができなくて友達が入ってこれない」「電気代やセキュリティが心配」といったトラブルになりがちです。

そこで今回は、これからJava版マルチサーバーを立てたい初心者の方に向けて、4つの代表的なサーバー構築方法の徹底比較と、自分に合った最適な方法の選び方・注意点を分かりやすく解説します!

Java版マルチサーバーを立てる4つの方法と特徴

Java版でマルチプレイ環境を用意する方法は、主に以下の4パターンがあります。

方法 費用 難易度 向いている人・おすすめ度
レンタルサーバー (VPS) 月額 800円〜2,000円程度 ★☆☆ (テンプレート利用時)
★★★ (手動構築時)
【一番おすすめ】 24時間つけっぱなしで快適に遊びたい人
自宅PCでサーバー構築 無料(電気代のみ) ★★★ (ルーター設定要) 費用をかけず、PCスペックとネットワーク知識がある人
Minecraft Realms 月額 約1,000円 ★☆☆ (ゲーム内完結) 設定不要で手軽に遊びたいが、MODやプラグインは不要な人
無料サーバーサービス (Aternos等) 完全無料 ★☆☆ お試しで短時間だけ少人数で遊びたい人(スペック・待機列に制限あり)

各方法のメリット・デメリット詳細

レンタルサーバー(ConoHa VPS / Xserver VPS など)

現在のJava版マルチサーバー構築で最も人気があり、初心者にもおすすめなのが「マイクラ用テンプレート」が用意されたVPSです。

  • メリット: 自分のPCを起動しておく必要がなく24時間稼働。ポート開放作業が不要。テンプレートを使えばボタン数クリックで最新サーバーが完成する。
  • デメリット: 月額数百円〜千数百円のランニングコストがかかる。

マルチプレイを簡単にすぐ始められる「XServer VPS for Game」

【ConoHa for GAME】マルチプレイがかんたんにすぐ遊べるゲームサーバー

テンプレートを使わず「手動構築」する場合(難易度: ★★★)

VPSでマイクラ専用テンプレートを使わず、通常のOS(UbuntuやAlmaLinuxなど)をインストールして手動でサーバーを構築することも可能です。

  • 必要な作業: SSH接続による黒い画面(CUI)でのLinuxコマンド操作、適切なJava(JDK)のインストール、ファイアウォール(UFWやfirewalld)のポート開放、バックグラウンド実行(screenやsystemdによる自動起動)の設定などが必要です。
  • 手動構築のメリット: テンプレートに縛られず、軽量化サーバー(PaperMCやPurpur)やMODサーバー(Forge / Fabric / NeoForge)、過去の特定バージョンなどを完全自由な構成で構築・運用できます。

XServer VPS

ConoHa VPS

自宅のパソコン(Windows / Mac / Linux)で構築

公式のマインクラフトサーバをダウンロードして自分のPC上で起動する方法です。

  • メリット: サーバー代が完全無料。PCのスペックをフルに活かせる。
  • デメリット: ルーターのポート開放(25565番)が必要。自分がPCの電源を切ると友達も遊べなくなる。自宅のグローバルIPアドレスを相手に伝える必要があり、セキュリティ面での配慮が求められる。

公式 Minecraft Realms

マインクラフト公式が提供するホスティングサービスです。

  • メリット: ゲーム内のメニューから簡単に購入・招待できる。メンテナンス不要。
  • デメリット: 最大同時接続人数が10人まで。ForgeやFabricなどのMOD導入、Spigot/Paperなどのプラグイン導入ができない。

Realms:https://www.minecraft.net/ja-jp/realms

無料サーバーサービス(Aternosなど)

Webブラウザから登録するだけで、完全無料でマイクラサーバーを立ち上げられるホスティングサービスです。

  • メリット: クレジットカード不要で完全無料。Webの管理画面からMODやプラグインを導入でき、ポート開放も不要。
  • デメリット: 起動時に混雑による順番待ち(数分〜数十分の待機列)が発生する。プレイヤーが0人になると数分で自動停止する。割り当てメモリやスペックが低いため、人数増加やレッドストーン回路でラグ(処理落ち)が起きやすい。

Aternos:https://aternos.org/:ja/

あなたにぴったりのサーバーはどれ? 選び方診断フロー

Q1. サーバーの月額費用(月数百円〜数千円程度)をかけられる?

  • YES (費用OK! 24時間安定稼働や快適さを重視) → Q2(有料プランの選び方)
  • NO (完全無料でお金をかけずに遊びたい!) → Q3(無料プランの選び方)

Q2. 工業MODや追加要素MOD、プラグインを入れてカスタマイズしたい?

  • YES → 【レンタルサーバー (VPS)】が最適!(ConoHa / Xserver等:MOD・プラグイン完全自由、ポート開放不要で24時間安定稼働)
  • NO (公式の安心感重視・バニラで手軽に身内プレイ) → 【Minecraft Realms】(Mojang公式:ゲーム内から設定不要で即スタート、MOD不可、最大10人)

Q3. PCスペックに余裕があり、ルーター設定(ポート開放)を自分でできる?

  • YES → 【自宅PCサーバー】(PCスペックをフル活用、完全無料。ただしPC起動中のみ稼働・要ポート開放)
  • NO (難しい設定なしで手軽に無料でお試ししたい) → 【無料サーバー (Aternos等)】(完全無料・ブラウザで設定可能。ただし順番待ちやスペック制限・無人時停止あり)

初心者がJava版サーバーを立てる前に確認すべき「必須知識」

プレイ人数と推奨メモリ(RAM)容量

Java版は統合版よりもメモリを多く必要とします。サーバーに割り当てるメモリの目安は以下の通りです。

  • 2〜4人(バニラ/通常プレイ): 最低 2GB(推奨 4GB)
  • 5〜10人、または軽量プラグイン導入: 推奨 4GB〜8GB
  • 大規模MODパック(Forge / NeoForge等)導入: 最低 8GB以上

※ プレイ人数に応じたハードウェアスペックや推奨メモリ要件の詳細については、下記の公式Wiki(日本語版)をご参照ください。

Minecraft Wiki(日本語版)- サーバー/要件(スペックと推奨環境)

Javaのバージョン整合性

Minecraft Java版サーバーを動かす際は、マイクラ本体のバージョンに対応した正しい「Java(JDK)」がインストールされている必要があります。

Javaのバージョンを気にする必要があるケース

  • 自宅PCでサーバーを構築する場合: 自分のパソコンに自前でJavaをインストールするため、マイクラのバージョンに合わせたJDK(Java 21やJava 17など)を正しく導入する必要があります。
  • VPSでOSから手動構築する場合: UbuntuやAlmaLinuxなどのCUI環境で、パッケージマネージャー(apt/dnf)から導入するJavaのバージョンを指定する必要があります。
  • 過去バージョンのMOD(1.12.2や1.16.5など)で遊ぶ場合: 遊びたいMODが対応しているMinecraftのバージョンをまず選ぶ必要があり、そのマイクラバージョンに合わせて適切なJava環境(例: 1.12.2ならJava 8、1.16.5ならJava 8またはJava 11、1.20.1ならJava 17など)を自前で用意する必要があります。

Javaのバージョンを意識しなくてよいケース

  • VPSのマイクラ専用テンプレート利用: サーバー作成時に最適なJava環境が自動でセットアップされます。
  • Minecraft Realms: 公式サーバー側で全自動管理されるため、設定不要です。
  • 無料サーバー(Aternos等): バージョンを選択すると、サービス側で対応するJavaが自動適用されます。

マイクラバージョンと必要なJavaの対応表

  • Minecraft 1.20.5 以降: Java 21 が必須
  • Minecraft 1.18 〜 1.20.4: Java 17 が必須
  • Minecraft 1.17: Java 16
  • Minecraft 1.16.5 以前: Java 8

異なるJavaバージョンで起動しようとすると、UnsupportedClassVersionError などのエラーが出てサーバーが起動しませんので注意してください。

初心者が最も失敗しないおすすめの始め方ステップ

「まずは手軽かつ安全に、友達と快適に遊びたい」という場合は、以下のステップで進めるのが王道です。

  1. VPSサービスのマイクラテンプレートを利用する: ConoHa VPSやXserver VPSなどの「Minecraft Java版」自動構築機能を使うと、Javaのインストールやポート開放を意識せずに5分でサーバーが立ち上がります。
  2. サーバーアドレスを友達に共有: 発行されたIPアドレスを友達に伝えるだけで参加可能になります。
  3. ホワイトリストを設定する: サーバーコンソールで whitelist onwhitelist add [プレイヤー名] を実行し、部外者の侵入を防ぎます。

まとめ:目的に合わせて最適なサーバーを選ぼう

Java版マイクラのマルチサーバーは、遊び方や予算に合わせて選ぶのが成功の秘訣です。

  • 手間をかけずに24時間いつでも遊びたい → レンタルサーバー (VPS)
  • 完全無料で自分のPCスペックを活かして試したい → 自宅PCサーバー
  • 設定不要・完全バニラで手軽に身内だけで遊びたい → Minecraft Realms
  • 費用をかけず、難しい設定なしで短時間お試しプレイしたい → 無料サーバーサービス (Aternos等)

ぜひ自分にぴったりの方法でマルチサーバーを立ち上げて、仲間との冒険を楽しんでください!






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